【Gal】【PC/汉化】花色七芒星 / 花色ヘプタグラム

小石川 玉美 (暂无译名)

CV: 藤森 ゆき奈

身高: 154cm

三围: B89（F）/ W57/ H84

血型: A型

学院に隣接して建つ、村で一番の老舗旅館 『ごしき』 の看板娘。
主人公の久也とは同い年で幼なじみ。
家が隣同士だったこともあり、非常に仲が良かった。
一時期は恋人同士であったこともある。
性格は勝気で、思ったことがすぐ表に出てしまうタイプ。
村に起こる異変を解決する “ヘプタグラム” のメンバーで、
近くにいる神様を召喚できるという能力を持っている。

知花 明日香 (暂无译名)

CV: 榎本 温子

身高: 166cm

三围: B84（C）/ W54/ H79

血型: AB型

お忍びの芸能人。
役者も歌もモデルも創作活動もこなすマルチタレント。
同い年の玉美や久也たちと比べてとても大人びている。
自身に芽生えた特殊な力の謎を解くために御式村にやってきた。
外見の印象もあって近寄りがたい雰囲気を持っているが、
芸能界で鍛えられた人付き合いの上手さは伊達ではなく、
言葉を交わせばあっという間に打ち解けられるという特技を持っている。

若邑 いずき (暂无译名)

CV: 浅倉 杏美

身高: 160cm

三围: B86（D）/ W57/ H83

血型: －型

玉美や久也のクラスメイトで、優しくおっとりした性格。
自主的に学院の花壇の世話などもしている、実に女の子らしい
女の子。
だがその正体は、嘘か真か真乎の力によって、七華の花を媒体
に生み出された存在だという。
本人は 「自分には心がない」 と言っているが、小説を読んで共感
して泣いてしまったり、久也や真乎のセクハラ発言に思いっきり
恥じらったりと、普通の人以上に感受性は豊かである。

藤咲 真乎 (暂无译名)

CV: 深田 愛衣

身高: 148cm

三围: B76（A）/ W56/ H78

血型: B型

いつも謎めいた発言ばかりして、周囲を混乱に陥れる学院長さん。
幼い外見とは裏腹に、久也に対してはクールな毒舌キャラ。
御式村で起こる不思議な現象を解決するために 『ヘプタグラム』
を組織。だが基本的にナマケモノなので、事件解決の手助けは
してくれない。
男はかわいくないからあまり興味がないと公言しているが、
久也をからかうのは楽しいようで、なにかにつけて絡んでくる。
歌が好きだが、機材を破壊してしまうほど下手。

御湯利 (暂无译名)

CV: 又吉 愛

身高: 140cm

三围: B70（AA）/ W50/ 71

血型: －型

御式村に帰ってきた久也の前に現れる謎の少女。
どうやら久也と明日香以外のみんなには、その姿が見えない
らしい。頭からはケモノ耳、お尻からは尻尾が生えており、
その正体は不明。
久也の夢に現れた少女は、もしかして彼女なのだろうか？
そして御式村に起こっている不思議な出来事の数々は、
彼女と何か関係があるのだろうか？

ラビエル (暂无译名)

CV: なかせ ひな

天界を12度焼き尽くしたと言われる “大聖戦” において、
“死を司る天使” を駆逐し “神の大いなる者” の称を受けた、
誉れ高き四大天使の1人。
黙示録によれば 『焔の剣は、終末の紅き雨を降らせる』 とも
『翼の一振りが、枯れた大地に息吹を宿らせる』ともある。
普段は天界を離れることは滅多にないのだが、
この度、小石川玉美の召喚によって五色川の地に降臨した……
と、本人は語る。

浪江 久也 (暂无译名)

CV: 暂无

主人公。
小学生時代を御式村（ごしきむら）で過ごしていたが、
両親の都合で東京に引っ越し、そこで生活していた。
夜毎枕元に立つ少女に呼ばれ、
「なんか彼女が困っているみたいだから、
里帰りも兼ねて、会いに行ってみっか～」くらいの気持ちで
再び生まれ育った故郷へと帰ってきた。

円乃 瞳 (暂无译名)

CV: 暂无

御湯利神社の一人娘。
つぶらな瞳と接しやすい雰囲気を持った女の子。
地味な見かけによらずハイスペックの持ち主で、
学院内は言うに及ばず、御式村全体においても根強い人気を持っ
ている。久也とも旧知の仲。
村のあちこちでアルバイトをしている姿を見かける。
頼みごとを断れない性格らしい。
幼なじみの白澤健太に淡い恋心を抱いている。

白澤 健太 (暂无译名)

CV: 近藤 隆

自称・七華学院に君臨する最凶最悪のツッパリ。
何十人もの舎弟を （脳内に） 従えている。
が、基本的にビビリで、特に都会的なものに対しては恐怖心が
強いので、再会した久也に対してものすごく警戒している。
円乃さんとは家が近所で、小さい頃から家同士が仲良し。
だが、円乃さんの淡い恋心にはまったく気付いていない。

門田淵 大吾 (暂无译名)

CV: 徳本 英一郎

久也のクラス担任を受け持つ先生。
“ハガネの大吾” の通称は、御式村の悪ガキの間では恐怖の
代名詞。日に焼けた鋼の肉体と、さわやかを通り越して暑苦しい
笑顔がトレードマーク。
神出鬼没で、あり得ない場所から姿を現すこともしばしば。
噂では学生を守るためにイノシシと単身戦って勝利したとか、
隣村の恋人に会うために岬を泳いで会いに行ったとか、伝説の
絶えない人。学院生思いで理解のあるいい先生ではあるのだけど。

小石川 秦 (暂无译名)

CV: 暂无

旅館 『ごしき』 を経営する玉美のお父さん。
板長をしている。
久也の父親・洋司とは同級生で今も親友。
洋司の頼みを聞いて、久也を旅館で預かることにした。
背中で言葉を語れる渋い感じのおじさんだが、
顔の怖さゆえか小さい子供には好かれない。

小石川 琴音 (暂无译名)

CV: 葉月

旅館 『ごしき』 を経営する玉美のお母さん。
女将をしている。
落ち着いた雰囲気を醸し出す、着物の似合う大人の女性。
しかし、女将として現場に立つと厳しい一面を見せる。
娘の玉美は母親のことをとても尊敬している。
プライベートでは旦那の秦さんにメロメロで、
二人きりの時は艶っぽく甘えたりしているらしい？

五所川原 修治 (暂无译名)

CV: 中井草 みやび

御式村で文学活動を営むおじさん。
温泉街を徘徊しながら、常に小説のネタを探している。
年中スランプで眉間にしわを寄せている。
基本的に根性なしで、苦手なものがたくさんある。
実家は隣町だが御式村が大好きで、
ほぼ毎日のように村にやってきてブラブラしている。